フケと抜け毛は大きな関係あり!フケの対策をして薄毛予防

フケと抜け毛は大きな関係あり!フケの対策をして薄毛予防

男性は特にフケが出やすい体質にありますが、フケ症にまで悪化すれば、薄毛に繋がるリスクがあります。

ここでは、フケとフケ症の区別の仕方と対策について解説。

この記事でわかること
  1. フケの定義
  2. フケ症の区別
  3. フケ症の予防と対策

フケは薄毛の原因になる!?フケってそもそも何?

フケとは、簡単に言えば、頭皮から出る垢のことです。

人の皮膚は、一定期間のサイクルで生まれ変わり、頭皮も例外ではありません。このことをターンオーバーと呼ぶのですが、これが何かしらの原因で崩れてしまうと垢が生じます

フケが出てしまうのも、頭皮の環境が悪化すればより出やすくなる特徴があるのです。

主な原因は大きく分けて2種類あり、乾性型と脂性型が存在します。

乾性型:

乾性型とは頭皮の乾燥が原因。シャンプーをし過ぎて皮脂を洗い過ぎてしまったり、ブラッシングを強く行い過ぎることで頭皮のダメージが蓄積し乾燥させてしまいます。

脂性型:

脂性型とは頭皮の皮脂や菌が増殖することで原因。生活習慣などから皮脂の分泌が増えたり、マラセチア菌という常在菌が繁殖することでベトベトとした頭皮になってしまいます。

免疫力の低下も原因と言われているため、体調の良し悪しで起こることがあるのも基本事項です。

つまり、フケを発生させないためにはフケが出る理由を正しく分析する必要があります。また、ターンオーバーが正常にできるようにケアしなければなりません。

放置をしておくと抜け毛や薄毛の原因にもなります。なるべく早い段階から対策をして習慣化しておきましょう。

薄毛の原因になるフケ症はフケの量で決まる

フケの量が目に見えて気になりだしたら、それはフケ症の可能性があります。薄毛の原因として非常に強い関わりがあり、決して楽観視はできないものです。

フケが出る理由は様々で、男女の違いでその発生の経緯や量が変わります。
男性はアルデストロンと呼ばれる男性ホルモンが皮脂の分泌を活発にし、普段から多く出やすい特徴があります。

女性に比べてケアの知識も乏しい人が多いため、気に掛けにくいのも原因の一端でしょう。

片や女性はホルモンバランスの乱れで頭皮が乾燥し、ある日突然に大量に出ることがあります。生活習慣などをしっかり整えていれば、普段はそこまで目立って出ないケースがほとんどです。

人によっては、僅かでも出るだけでおかしいという状況になるかもしれません。

このことからフケ症と判断できる多さの基準は、男女で違いがあることが判ります。もし女性で何日間も沢山出続けるようなことがあれば、症状の一種だと疑うべきでしょう。

男性は元から出やすい特性がある以上、ちょっとのことでは症状と判断ができません

定期的にどれくらい出ているかを観察しておいて、いざというときにすぐ異常に気付けるようにしておくのが賢明です。

薄毛の原因になるフケは対策可能!

フケ対策は、薄毛予防のために必須です。実は簡単に予防ができます。

まず頭皮のケアを毎日欠かさず行い、ターンオーバーが正常にできるようアシストしましょう。

具体的にはシャンプーやブラッシングを優しく行うようにし、追加でマッサージをして血流を良くしておくと◎

次に生活習慣を規則正しく維持し、脂っこい食べ物の過食を控えるようにしましょう。

大豆製品などに含まれるタンパク質は、細胞の再生を助けるためターンオーバーの正常化にも役立ちます。

脂っこい食事を摂り過ぎると皮脂がどんどんと出てしまいます。フケ対策を考えるなら全く摂らないというくらいの意識が必要です。

最後は睡眠時間の確保。こちらも極めて大切なポイントです。

皮膚のターンオーバーは寝ている間に行われますから、所謂ゴールデンタイムと呼ばれる22時から2時くらいの間は確実に寝ておきましょう

そして間接的なことではありますが、睡眠不足になると睡眠で回復できなかった分のエネルギーを食事で摂ろうとしてしまいます

すると過食を誘発してしまい、結果的に身体全部に悪影響を及ぼすのです。
ストレスも睡眠不足が続くと溜まりやすくなりますし、簡単なことではあるものの軽視できない要素だと覚えておきましょう。