ドライヤーで抜け毛対策が可能?「AGA」と「ただの抜け毛」の違いは?

ドライヤーで抜け毛対策が可能?「AGA」と「ただの抜け毛」の違いは?

ドライヤーは使い方次第では抜け毛を進行させてしまう熱風凶器となってしまいます。髪の抜け方でAGAかドライヤーの熱で切れているのかを判別できるのです。

この記事ではドライヤーと抜け毛について徹底解説しています。

この記事でわかること
  1. ドライヤーで抜け毛する原因
  2. 正しい髪の乾かし方
  3. ドライヤーでAGAかどうかを見抜く方

ドライヤーで抜け毛する原因をタイプ別に解説

ドライヤーで髪を乾燥させるときは、少なからず髪が抜けます。

洗面所で乾燥させると目視ではっきりと抜け毛を確認できますね。
抜け毛の状態は頭皮と髪質を反映させるので、AGAかそれ以外の抜け毛か大まかに判断できます。

太くて短いならば髪自体が傷んでおり、ダメージが飽和状態になることで抜けているケースが多いです。

髪は非常にダメージを受けやすいです。

例えば帽子をあまり被らない方だと紫外線を浴びや髪にダメージを与えます。クルマの運転中も紫外線から無防備になるので要注意です。

乾燥した場所で過ごすことも髪のダメージとなり、パサつきの原因になります。

髪質がしっかりしているのに抜ける場合は、髪のダメージを疑ってください。ドライヤーやヘアケアの仕方に問題があって抜け毛が増えることもあります。
細くて短い毛ならば毛根に十分な栄養が送られていないと考えられます。

太い状態ならば髪、細い状態ならば毛根に問題があるわけです。

栄養バランスが乱れていると、頭皮に必要な栄養を送ることができません

髪はタンパク質からできているので、タンパク質の摂取量が少ない方は特に注意してください。

頭皮が硬くなっている場合も血行不良を引き起こすので、マッサージでほぐしていく対策が必要です。

ドライヤーで抜け毛を少なくする!正しい髪の乾かし方

ドライヤーは短時間で髪を乾燥させられるので便利ですが、間違った方法で使用すると抜け毛の原因になります。

熱風を照射するとダメージを受けます。まずはタオルドライで大まかに水気を除去しましょう

タオルで拭くときは優しく押しあてるようにして水気を取ります。ゴシゴシと擦ると髪表面を傷めてしまい、パサつきの要因になるので注意です。

ドライヤーを照射するときは髪から20cmくらい離しましょう。至近距離からあてると髪を乾燥させて、水分を減少させる原因になります。

髪のキューティクルの損傷にもつながるので、20cm離すことを常に意識しましょう。

乾かすときのコツは根元にあてることです。これにより短時間で乾燥させられますし、髪が絡まるのを防げるのです。

半乾きの状態になったら温風から冷風に切り替えましょう。
冷風のほうが髪に優しく、また温風によって開いたキューティクルを閉じるからです。

温風だけだとパサつきの原因になりますが、冷風を組み合わせることでツヤのある髪質に変えられます。

ドライヤーをまったく使用せずに自然乾燥にまかせる人がいますが、これは頭皮と髪の雑菌を増やして、臭いや抜け毛を促進します。

ドライヤーの抜け毛でAGAかどうかを見抜く方法

ドライヤーをかけているとき、以前より細くて短い抜け毛が増えてきたと感じる男性は多いです。

太くて強い毛ならば紫外線や乾燥、またはドライヤーの温風による刺激が原因の可能性大です。

一方で弱々しい毛に変化しているならば、AGAであると考えられます

男性型脱毛症の引き金となるのは男性ホルモンと脱毛酵素の5αリダクターゼです。これらが結合することでジヒドロテストステロンに変化し、抜け毛を促進させます。

毛周期に異常が発生してしまうと、成長期が短くなるのです。

すると、髪が十分に成長しきる前に抜けてしまうので、細くて短い抜け毛が増えてきます。

ただ抜け毛が全体的に太い状態であっても、1日に200本以上も抜けるようだと問題があります。
明らかに洗髪後の抜け毛が増えており、排水口が真っ黒になるというのは、正常ではありません。抜ければ抜けるほど頭髪を減らすので、次第にスカスカになってきます。

5αリダクターゼによる作用は早ければ20代から現れてきます。若いからAGAにならないという考えは通用しないです。

全体的に細くて短い抜け毛が増えてきた、または著しく抜けるようになった、などと感じたらAGAを疑ってみる必要があります。